就職率 | 学科・コース | 取得可能資格 |
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高い就職率 | アパレルグラデュエイト学科(4年次研究コース)1年制、ファッショングラデュエイト学科(3年次研究コース)1年制〈工芸コース・ビジネスコース〉 | 洋裁技術検定、販売士検定、サービス接遇実務検定、ファッション販売能力検定、ファッションビジネス能力検定、色彩能力検定など |
体験入学 | 学生寮 | 学費サポート |
ファッション体験セミナー開催中 | なし | 延納・分納制度あり |
当校が提案する学費支援制度には、大学、短期大学、2年制以上の専修学校専門課程を卒業見込みのある学生に対し、入学金の半額免除の奨学援助を実施しております。また当校が儲ける特待生制度では初年度の授業料が最高全額まで免除を受けることができます。
女性 高瀬清子さん
UEDAで勉強したことを活用して、卒業後は「コムサデモード」をはじめとする、様々なブランドをプロジェクトやプロデュースをしました。私はファッションとは服を作りながら文化を創造することと思っています。クリエイティブな服がショップで売られ、販売によってその魅力を分け合うことで文化が生まれると思います。
女性 杉山佳美
UEDAの学生時代に作った作品がイベントで最優秀賞を獲得しました。イタリアでのレザーショーで展示されてとても嬉しかったです。初めてのアパレル企業で働いていてプレッシャーもありますが自分のスキルを発揮できるので楽しいです。
男性 たけしさん
ファッション・プロデュース学科では海外研修がありますので貴重な経験ができますが、学費が高く服飾やビジネスだけに集中して勉強したい人には不向きだと思います。海外にはあまり興味のない人には学費の負担がかなりかかります。
男性 正博さん
僕は在学中にプロのスタイリストの元で勉強しました。卒業後は2年半くらいアシスタントをしまして、その後には3ヶ月間ニューヨークで勉強を続けました。ファッションはセンスを認めてもらうことで次々とオーダーが入ってくるので実践力をつけることが基本です。
女性 まりこさん
自分が目指している仕事に集中できるコースが選択できることと、業界の第一線で活躍してきたプロの先生たちの素晴らしい指導でしっかりサポートしてもらえます。授業は講義だけでなく実際お店に行って流行などをリサーチしたり、イベント参加やインターンシップなども設けており実践力をつけることができます。